Duangjan ドゥワンチャン【公式】

糸島の海辺のタイ料理レストラン

タイの田舎生活

約 4 分

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タイ東北地方イサーンへ

ドゥワンチャン開業する前の事

かれこれ6年前

開業前の店主7年ぶりのタイランド‼︎

7年ぶりってありえませんよ!よく我慢したね、わたし。

7年もの間色々あってのドゥワンチャンです‼︎

仕入れも兼ねて料理長の田舎タイ東北地方 SISAKETへ行きました。

ちゃんとイサーンへ行くのは初めてかも!!

ベトナムからタイへ入国する時にちょっと滞在したくらい。15年前の話。

料理も美味しかったのは記憶にある。

バンコクからバスにコトコト揺られ9時間

クンハーンで降りた。

早朝はコートがないと肌寒いくらい。昼間は暑いのに朝晩は、4度くらいかな。

料理長のいとこが迎えに来てくれた。料理長とは全く違って無愛想な、いとこの姉。

クンハーンから家まで

赤土色の道と椰子の木しかない。

どこかの雑誌で見たような藁葺きの家が何件か。

………

ここで1週間生活するのね。料理長の家はなんでもあると聞いてたのでお世話になったのだが…

まずはお水がない。

お水は雨水をかめに溜めての生活だった。

寒いのでシャワーを浴びたいが当然シャワーはないし、水しかない。

雨水をやかんで沸かして平樽に水と熱湯を混ぜてなんとか入れた。

テレビもないし携帯も繋がらない…周りは椰子の木しかない。

家の中には何もない。

毎日何しようか。

朝起きても食事がない。

昼もない。

とりあえず気を使って掃除したりするが時間がありすぎて…

お腹すいた…

とりあえず買っておいたジュースかお菓子食べて飢えをしのごう…

ない!子供達に食べられた!

黙って全部食べるなーー‼︎

大人はお腹空かないのかゴロゴロしたり寝てる。。。

近所にはなーんにもないし。

犬と遊ぶしかなかった(笑)

やっと買い物行こうかと言われたので、市場まで。

ちょっと解放された気分。

屋台とかショッピングとか…

 

もてなされるはずの私がなんか嫌な予感…

タイでいたれりつくせりでどこへ行ってももてなされもてはやされてきたので、日本もタイもおもてなしは同じだろうと思ってましたが…

この家はそうではなかったようですね。

ここぞとばかりにショッピングカートは山盛りに。

お支払い私。。。。私

2日目が経った頃、、、、

あ〜〜もうバンコクに帰りたい〜〜何にもする事がないし、食べ物もない!

料理長に、ごめん、もうバンコクに帰らせてくれ!

というものの、ちょっと待ってちょっと待ってと。我慢我慢と。。

よく聞く話はイサーンに行ったらのんびりゴロゴロしとるよーとか。

普段刺激がないと嫌なわたしにはゴロゴロ寝てるなんてありえなかった。

発狂しそうになったのでした。

もう毎日犬と遊ぶしかない。

だんだん何もない生活に慣れてきて、ついにバイクで徘徊。

子供達は大自然で遊んで楽しそう!

いっときイサーン恐怖症になり二度と行きたくないと思ったのでありましたが、この家が特別だっただけで、、、(笑)

イサーン料理は抜群に美味しいし食の宝庫!!いろんなイサーンに行き、あの無愛想の姉とは全く違うイサーンの方々によくされ、後からイサーンが好きになったのでした。

懐かしく思えたあの日の話でした。

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