【公式】Duangjan ドゥワンチャン

糸島の海辺のタイ料理レストラン

寝台列車に揺られベトナムへ①

約 2 分

ただただタイが大好きだった。
だけど、自分には、なーんにも取り柄もなく手に職もなく自分探しをしていた頃。

周りはやりたい仕事についたり、結婚したり。

私は全くやりたい事が見つからない。

親はいい加減結婚しなさいと毎日のように言う。

アジアへ行こう‼︎

何もかも振り払って行ってみたら何かあるかもしれない‼︎
と思い立ってアジア横断の旅が始まりました。

そう考えているとき、高校の時の友達とばったり出会い意気投合し彼女も旅をする事に!!

細かな電車乗り継ぎ時間や、ブッキングはほとんど彼女がしてくれて、私何もしてないやん。。。
しかし一人では臆病な私が心強く旅を出来たのは彼女と一緒だったから。

寝台列車に揺られ桂林、雲南、ベトナムへ向かう。

コトコト

コトコト

寝台列車に居合わせたベトナム人
アントンさん。

男性も一緒の部屋だなんて怖すぎる。

それにアントンさん汗の匂いがきつくて。。。。。

眠れない。

そしたらアントンさん、くだものナイフを取り出しリンゴを剥く。

やばい私達恐喝されるかも!
一瞬でもナイフから目が離せない!

とりあえず別の部屋に変えてもらおうと中国人の車掌さんにお願いする。

すみません、同じ部屋の彼の汗の匂いがきつくて眠れません!

中国人に車掌には意味が伝わらず、ジェスチャーするもの無視。

仕方なく部屋に戻るとアントンは優しくリンゴを差し出し、彼の家族の事など話しだした。
悪い人じゃないかも。初めての横断で勝手に恐喝犯人にまで妄想した私達。

しかしあまり寝付けずにふらふらな目をしながらベトナムハノイに到着したのでした。
つづく
写真はハノイにて。ハノイ料理とハノイの子供達

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